釣魚不全

■no.22 兵庫県の田排水路
散策を目的に旅行していたのなら、1時間でも、2時間でも、私はこの水辺にしゃがみ込んで「春の小川」をボンヤリと眺めていたかもしれません。 (2007年09月15日)

■no.21 岐阜県の湧水の環境
岐阜県で出会った水環境です。湧水が多いと地方だと聞いて、綺麗な水で魚もたくさん釣れるのだろうと思いながら訪れたところでしたが‥‥ (2007年03月05日)

■no.20 滋賀県の小川群
林の中は暖かい時期には日陰になるためか水草が生えていませんでしたが、砂利底の上を澄んだ水がサラサラ流れていて気持ちがよかったです。 (2007年02月20日)

■no.17 滋賀県東部の「通潤橋」?
石で作った水道橋の石と石とのつなぎめから漏れた水が下の水路へ落ちていて、肥後の「通潤橋」のイメージを思い起こしてしまいました。 (2007年02月16日)

■no.16 滋賀県北部の共同水場
地域のみなさんの生活と一体となっていて、地域文化と切り離せない水こそが、価値のある名水なのでしょうね。(2007年02月04日)

■no.15 福井県の小川
ここ何年も作付けがされていない水田地帯で出会った小川。コンクリートのにおいがしない素晴しいところでした。(2007年01月27日)

■no.14 富山県の湧き水
名水が多い富山県への真夏の旅の途中で、猛暑で汗だくになっていたときに見つけたのがこのオアシスでした。 (2007年01月27日)

■no.13 滋賀県の小河川
両岸をコンクリートで護岸されたうえに、さらに底までコンクリートを打ってある川ですが、こんな景色でした。 (2006年06月26日)

■no.12 兵庫県の小河川
両岸をコンクリートで護岸されている河川でしたが、河川敷には砂泥がいっぱい堆積していてとてもよい雰囲気でした。 (2006年06月26日)

■no.11 福井県の小河川
多少の段差がある水田地帯の中を流れる緑がきれいな小河川でした。この時期は水面が見えませんでした。 (2006年06月26日)

■no.10 滋賀県北部の水路
圃場整備済みの水田地帯の中を流れる排水路です。コンクリートのパネルとフレームで出来たプレハブ水路でもちろん三面護岸でした。 (2006年06月26日)

■no.9 滋賀県北部の小川
未整備の水田地帯の中を流れるきれいな小川でした。数十年、いや、100年以上前からこの姿なのかもしれません。 (2006年06月22日)

■no.8 奈良県北部の里山の小川 A
私の住いの近くでも40年くらい前はこんな小川がありました。この小川を見た時はタイムマシンに乗ったのかと思いました。 (2006年03月22日)

■no.7 滋賀県、彦根市を流れる河川 A
ずいぶん茶色い水草が生えている川でした。水性植物相から見た環境はたいへん豊かなようですが、水質面では残念でなりませんでした。 (2005年09月17日)

■no.6 滋賀県、高島市を流れる河川　A
琵琶湖岸の道路を走っていて一瞬浅い色の明るい緑が見えたので、行き過ぎてから車を停めて歩いて戻ったらこの ような風景でした。(2005年03月15日)

■no.5 滋賀県の湖北地方を流れる河川
両岸に普通の堤防がある中河川ですが、この部分だけがこの季節だけ美しいのかもしれません。調和の取れた水 辺の風景でした。(2005年03月15日)

■no.4 滋賀県、高島市の小川
水田地帯の中を流れる素掘りまたは杭柵護岸がこわれて杭だけが残っている小川でした。雑 木林の中を通り抜けてきていました。(2005年02月28日)

■no.3 滋賀県、高島市の水路 A
比良山系の北端の水田地帯の下流域、もうすぐ琵琶湖という場所にある水路です。たまたま見つけたここ は素掘りの水路となっていました。(2005年02月28日)

■no.2 滋賀県の湖北地方を流れる河川　A
車で橋を渡った時、ふと下に目をやり川面を眺めた時に目に飛び込んできた色が鮮やかでした。川一面の水草で した。(2005年02月27日)

■no.1 滋賀県西部の水路　A
何故こんなところに！こんな綺麗な小川があるの？という感じの水路でした。透明度の高い流れに水草がいっぱ い生えていました。(2005年02月17日)